今年一年(2ヶ月半)お付き合い有り難う御座いました

今年も今日一日ですね
10月半ばに始めたブログも無事続きました

お付き合い下さいました皆様有り難う御座いました

また来年も下らない話しと記録と記憶に
お付き合い下さい

2月に64歳になりますが!!益々若返って
団塊の世代生き生き生きて行きますよ~~
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大人の教室の歩み

ここからは大人の落語教室

平成10年度
安城市桜井公民館前期講座「落語入門」10回
10名募集して参加が9名だったかな~記憶が?
講座の終了後11年から始まった「安笑落語会」
5名で始まって4人になり時々参加も1~2名
平成21年で私から卒業して独自に運営を始める
現在も盛んに活動してみえます
私にとって第一期生です

平成19年度
安城市昭林公民館前期講座「落語にチャレンジ」10回
10名募集して丁度10名
自主グループとして残ったのが8人(内女性は2人)
現在は「よにん会」の四人と
「安笑落語会」に合流した3人が活動
私にとって第二期生です

平成23年度
碧南市文化教室、新川公民館「落語にチャレンジ」10回
10名募集で参加者6名
講座終了後に残ったのは三名
私にとって第三期生

平成23年
豊田中日文化センター
9月のお試し講座には8人参加
10月の本講座には3名
残ったのは宿六さん一人
私にとって第四期生

少し紆余曲折があり
平成24年1月から三人で(小梅、牡丹、宿六)
「喜楽会」としてスタート
2月からこころさん参加
6月には第1回の発表会開催
この時のお客様(こころさんのお友達)
が、駄らくの お姉さんだったのでした
そのまたご主人が宿六さんの高校時代の恩師

こんな事から8月から駄らくさんも会に加わる
五人と成って形もできて今に至る

二日前にとある市の生涯学習課の担当者から電話
26年度の前期にお願いしようと思いました「落語講座」
開催が無理と言う事に成りました
しかし後期講座で実現出来ればと??

この話どうなりますか
第五期生誕生と成りますか???

しばらく落語とは離れた話し

私には二人の子供と三人の孫が居るわけで
もとい一人の大事な奥様が居ての事です

岡崎の孫二人が無事に帰って
夫婦でこれ位が良いね
孫も幾ら私がいじめても側にピッタリ付いてます
きっと安心出来るお爺ちゃんなんですよね

夕方に息子家族が京都の帰りに家に来ました
中2の孫娘・・大きくなったけど可愛い
事実とにかく可愛いのだ・・
娘を可愛いと思う父親と同じ事なのか
孫娘は理屈抜きで可愛い
ただどんどん娘さんに成って行く
成長しなくても良いのに成長する
しないと心配だけど

今日一日で三に人の孫の顔が見えて
幸せな日となりました

ただそれだけです

孫達の笑い声

今朝は早くから孫の声
昨日泊まりに来た
娘を育児から解放してあげるためかな?

5時に仕事を終わって帰宅
直ぐに着替えて奥さんと孫二人(小4と年長の男)

いつもの回転寿司到着。待つ事もなくテーブル席に
小4が勢い良く食べ始める4皿目で事件
お茶をこぼした・・半端じゃ無い
店員さんに台布巾を頼むと直ぐに二人で来てくれた

本当に有り難う。教育が行き届いている
こんな所にお客は感心するんだ
小4が9皿年長は3皿私が7皿
奥様は不明(多いから伏せてるんじゃ無いです)

寝る前に孫達がトランプをやるから
爺ちゃん来てって
仕方なく??一緒に布団の中でババ抜き
次が爺抜きを三回、楽しいのかな
笑い声が絶えない普段はゲーム機ばかりだから
こんな事が新鮮なんだろう
時々段ボールで遊び道具を作ってやったり
私自身が楽しんでいます

仕事からも落語からも解放された瞬間

仕事の合間に教室の事

世間は正月休みですが?
何故か今日も仕事・・30、31日も仕事

ここえ来て落語の稽古に身が入りません

こども落語教室の続きです

平成23年度から
作野公民館から安祥公民館に場所を変えました
前期講座「子供落語教室」の1回目
発表会は10月1日「文化の里まつり」・・井戸の茶碗
後期講座「子供落語教室」の2回目
発表会は3月3日「陶芸まつり」・・ごんぎつね

平成24年度
前期講座「子供落語教室」の3回目
発表会は10月6日「文化の里まつり」・・宮戸川

安城市の公民館講座は10回+1回講座

平成24年度
刈谷市富士松市民センター
後期講座「子供落語教室」8回講座
発表会は平成25年2月17日「芸能発表会」・・鹿政談

平成24年度
名古屋市熱田生涯学習センター
後期講座「子供落語教室」5回講座
発表会は平成25年3月2日・・蜆売り

ここまでで生涯学習関連の「こども落語教室」はお終い

平成26年度にどこからか話が来ますかね?

こども落語教室の記憶

無茶ぶりの桜井公民館「落語入門」
そして「安笑落語会」発足
次の子供教室まで時間かかりましたね

平成18年に作野公民館での1回だけの講座
作野夏祭りの日・・午前中に講座をして
午後「お笑い道場」としての発表会
記録が残っていない、確か8月26日作野夏祭り「三年目」
をやったような??記憶も曖昧なのです

次の年平成19年にチャントした講座
作野公民館前期講座「作野お笑い道場」の第1回目
確か6回講座だったかな
参加者6名二組の兄弟、兄妹そして二人の6人
記録も記憶も残っています(いい加減な記憶)
発表会は8月25日作野夏祭りこの時は「親の顔」でした

そして平成20年度
作野公民館前期講座「作野お笑い道場」の2回目
発表会は8月30日作野夏祭り「子ほめ」
この年から後期講座も続いた「作野お笑い道場」の第3回目
発表会は作野福祉センターで1月31日・・色々な事情で「漫談」

平成21年度
作野公民館前期講座「作野お笑い道場」の4回目
発表会は8月29日作野夏祭り「先生達の大喜利、桃太郎」
後期講座「作野お笑い道場」の第5回目
発表会は作野福祉センターで1月9日・・色々な事情でこの年も「漫談」

平成22年度
作野公民館前期講座「作野お笑い道場」の6回目
発表会は8月29日作野夏祭り「先生達の大喜利、青菜」
後期講座「作野お笑い道場」の第7回目
発表会は作野福祉センターで2月?日・・何をやったか記録がない

発表会の後に子供達や父兄そして公民館の大岡君鈴木さん
弟子のくろちゃん達が私の還暦祝いをしてくれた
嬉しくて不覚にも涙した記憶ははっきり残っている

娘達に、よその子供達に祝ってもらえるなんて幸せね
と言われた・・・本当にその通りだと思う

幸せです。今でも

だからやってみましょう

落語教室の原点
今から十六年前か?
平成九年の八月だったかな
安城市生涯学習課に「楽語の会」の宣伝に行った時の事
私が入会して二年目。自身の所属して居る会の素晴らしい
事を地元の人に伝えたかった
対応して下さった事業係長さんが私に一言
「喜楽さん落語教室して見ませんか?」
ハア~~「言って置きますが私まだ始めたばかりです」
「そんな事良いんですよ。安城の人が講師に成るこれが大事なんです」
「ハ~~???」
先輩達に相談したら面白がって、人の気持ちも構わずに
「内の会としてはとても面白い。喜楽さんは毎回挨拶だけして」
これで始まったのが
平成十年桜井公民館「落語入門」全10回
砂九さんなんか楽しんでましたね
無さん河太朗さんみんなが何かの形で参加してくれました

講座も終わってその年の暮れに
受講生から続けたいので喜楽さん先生に成って

平成十一年から「安笑落語会」が始まりました
メクリが書けるようにと
蒲郡の寄席文字の会に
右太治師匠の門も叩き
続かなかったけど師匠との繋がりもで出来
蒲郡落語会の前座としても2回出演する機会を頂きました

これで「落語教室」の先生として何とか形が出来たのが
平成十九年の大人の教室と子供の教室が
同時進行で出来た七年前だった

こんな自分の経験から
今の弟子に講師を薦めるに至りました
チョット面白がってるかも
あの時の砂九さんの心境かな
チャント面倒は見ます
責任はとらないけど
無責任な責任の取り方だ??

今年最後

昨日は今年最後の教室
元気一杯の「喜楽会」のメンバー

1月25日の若園「ほっとサロン」
次の26日の「南部公民館芸能発表会」
2月23日の宿六さんの地元の話し
打ち合わせだけで30分経過

宿六・・平林
もう充分様に成ってるけど
もう一つ狙いが何かが欲しい
彦六師匠の声色と
ばかだ大学の学生の個性
とりあえずこの二つかな

牡丹・・無学者論
未だセリフがチャント入っていないね
笑いに持って行く間とかタイミングとか
あと先生をどんな風に表現するか
先生の変化も欲しい

小梅・・親の顔
始めに出てくる二人の関係について話した
長い方のネタも仕込んだ方が良いのか
枕を思いっきり表現したので
やりすぎですと、それに繋ぎの言葉も必要

駄らく・・宮戸川
彼は身長が有るのでお花さん、お爺さんお婆さん
が大きく見えすぎる、もう少し工夫しましょう
最後に向かってのエコーの入る所も
可愛い娘さんらしく、お花の笑顔を表現しましょう

こころ・・猫と金魚、熊の皮
始めての猫金セリフはまだまだだけど
相変わらずやる気十分
時間が有ったので続いて熊の皮
この女将さんが良い甚平衛さんも可愛い

皆さん元気にお正月を迎えましょう

落語教室はいつもここから始まる

今までに色々な施設で落語教室の先生をしましたが

講座としての形です(あくまで一般的な形式です)

フリガナ  ○○○○○
氏名    ○○○○    印
生年月日  年  月  日
(大正、昭和、平成)

電話      携帯
E-mail
ホームページ
住所

講座名・・楽しい落語にチャレンジ
講座回数・・10回
内容・・・今日からあなたも落語家に成れる
まずは小話から、一席の落語も
経験豊富な講師が一から指導します

講師名(号等)お好味家喜楽
受講生の持ち物・・筆記用具
募集人数・・・15名
受講対象・・小学校3年生~中学3年(子供の教室)
      高校生以上一般(大人の教室)
教材費

講座内容
第1回・・発声練習・・座布団に座って自己紹介・・芸名、ネタについて
第2回・・発声練習・・芸名発表・・ネタ決定・・素読み
第3回~第9回
第10回・・発表会 

ここから教室が始まります   

孫二人

何にもない穏やかな日を過ごして居ります
昨日は岡崎の娘の家に奥様と行きました
朝・・予定もないし起きれば寒いし
布団からなかなか出ることも出来ず
8時を過ぎて横で寝ているお方が
突然娘の家へ行って畑の野菜を貰いに行く
娘の家の前に畑があってそれを
向こうのお父さんとお母さんが
世話をしてみえます
娘は収穫するだけで
かなりたくさん有るので
わが家にも良く持ってきてくれます

向こうに着いて家内は畑に
私は二人の孫(小4,年長)二人と
遊んで楽しみました
二人とも男なのでチョット乱暴な事を
其の方が喜びます
この土曜には二人が泊まりに来ますから
またその時が楽しみです

来年の干支は?

ようやく年賀状を印刷

先ず構図から考える
来年の干支は??
そうそう午でしたね
馬は跳ねると言いまして
縁起が良いとされています
運勢が跳ね上がりますように

誰ですか女将さんに時々蹴りを入れられる
馬が怖いって人は??
饅頭怖いじゃないですね

来年は馬の出てくる話を覚えた方が良さそうです

小話色々

私も教室の資料を作るのにインターネットで捜したりします
お役に立てばと思いまして
初心者向けの小話です

① 金づち
 よくけちん坊な人がおりますが。落語の方にも出てまいります。
番頭、右「おい定吉や、お向かいに行って、金づちを借りておいで・・・・危ないなあこんな所に釘が出ていて、着物でも引っかけたらたいへんだ。・・・どうした借りて来たか?」
定吉、左「貸してくれません」
番頭、右「何だって?」
定吉、左「金の釘を打つのか、竹の釘を打つのかって聞きますから。金の釘を打つと言ったら!金と金がぶつかって、金づちがへるから、貸せないって言ってました」
番頭、右「何。金づちが減る?なんてしみったれな奴だ。へるったってほんの少しじゃないか・ああ!そんな所から借りるな借りるな。家のを出して使え」

② 豚と酔っぱらい
 おじさん達はお酒を飲んで酔っぱらう事が有りますが?不思議としっかりしてたりもします。顔を真っ赤にした酔っぱらいが、公園のベンチに座っています。そこに、太ったおばさんがマルチーズを連れてやって来ました。 
左「まあっ~いやね、こんな所に酔っぱらいが座っているわ。マルちゃんあちらに行きましょう。駄目よ吠えちゃ」
左「ウ~~、ワンワン」 
右「うるさいな、人が気持ちよく寝てるのに・・オイお前!!公園にブタなんか連れて来るんじゃない」
左「まあ~イヤネ、この人ブタと犬との区別もつかないほど酔っぱらっているわ・・・・もしあなた。これはマルチーズ犬なのよ」
右「何言ってるんだ。俺はその犬に言ってるんだぞ」

③ 仁王様
 浅草の観音様に泥棒が入りました。お賽銭箱から、すっかり取り出して、おおきな風呂敷に包みまして、背中にどっこいしょと、背負い込みます。表門には仁王様おりますから、ただではすみません。前を通り抜けようとすると
仁王、右「とんでもないやつだ(えりをつかまえ)やい待て」
 そう言って風呂敷ごと泥棒を持ち上げます」
泥棒、左「アッ、どうぞご勘弁を」
仁王、右「ふてえ、やろうだ」
 泥棒を持ち上げておいて、ズドーーンと、落ちたところを、ぐいと踏んづけます。仁王様の足ですからたまりません。泥棒さんたまらず「ブーーー」とおならをしました 
仁王、右「(鼻を押さえながら)クセ~モノ~」
泥棒、左「(四つん這いになって後ろを見ながら)ニ、オ、ウ、カ」

④ 顔の粗忽
 よくそそっかしい人というのがいますが、そうゆう方は何か想い出そうとしても、すぐには考えつかないものだそうで?
左「あれっ?あっちから来る人、どっかで見たことのある顔だよ?誰だっけなあ、えーと、魚屋さんじゃないし、先生じゃない。弱ったなあ、思い出せない。だんだん近づいてくるよ。しょっ中みる顔なんだがなあ。ここまで出てるんだけど、想い出せないよ。あ、ニコニコ笑って、弱ったね、何か言わなくちゃいけないよ。えーっと誰だったか・・・・どうも、ちっともお見えになりませんで・・・」
右「なにっ?」
左「あの、いつもおうわさしてるんですよ、どうなすったかなあ、なんて・・・」
右「何だ?」
左「お見それしましたが、どなた様でしたか」
右「バカ!!、お前の親爺だ」

⑤ 花見
 むかし「花は桜に人は武士」などと申しまして、パット咲いて潔く散る。桜を武士にたとえたものでした。日本人は、本当に桜がお好きなようです。季節がくるのを待ちまして、大勢で花見に出かけます。が・・・本当の楽しみは違ってたりしまして
八公、左「オウッ、原さん。今日花見に行ったって?」
原さん、右「ああ行ったよ」
八、左「で、どうだった」
原、右「どうだったも、こうだったもねえや。人が出てるの出てねえの?って仮装行列はあるしさ~。座る所を、探すの大変なんだ。ようやく座ったと思ったら、風がビュウビュウ吹いてきやがって。食う物は砂利砂利するし。酒飲んだって昼間からだろ、お天とう様にあたって悪酔いするし。俺・・まいっちやったよ」
八、左「そうだろうな!この天気だからね~~・・所で花はどうだった」
原、右 「花っ????花あったかな」

⑥ 山菜取り(喜楽作)
 今は色々な場所でボランティア活動が盛んに行われています。自分がボランティアに参加する事で自分も綺麗な気持ちに成れるわけですから、とても良い事だと思います。知多半島にある老人保健施設に慰問に行った時のお話です。慰問が終わった後に施設の人と話をして居ますと。お婆ちゃんが二人やって来ました
婆、左「皆さん、有り難う御座いました。とても楽しかったですよ。みんな楽しみにしていますんでまた来て下さいね。これは私が今朝、山で取って来たワラビなんですけどこんな物でも貰って下さい」
 嬉しかったですね。私たちの落語を楽しみにしている。しかも今日慰問に来る事がわかっていたのでわざわざ山でワラビを取って来てくれた。嬉しかったですね私、思わず腹の中でガッツポーズしました
私、右「お婆ちゃん有り難う御座います。私ワラビ大好きなんです頂きます。今朝。山で。取って来たんですか?お婆ちゃんお元気ですね??何歳に有ります」
婆、左「ええ~わたしゃ今年九十に成ります」
私、右「へ~九十なんですかお元気ですね」
 と、話をしておりましたら。もう一人のお婆ちゃんが
婆2、左「留めさん。何を言ってるんだいお前さんは今年九十三じゃ無いか!!」
 まあ~これぐらいの歳に成りますと九十も九十三もあまり変わりませんが。私も聞いたので教えてあげようと
私、右「お婆ちゃん、お婆ちゃんは本当は九十三だそうですよ」
婆、左「いいんですよ。わたしゃ今朝、山菜(三歳)取ったから」

⑦ 手紙無筆
 むかしは、学校が無かったので。字の読めない、書けない人が たくさんいたそうです。
左「あにき、何してるの」
右「ああ、いま熊さんのところに手紙書いてるんだ」
左「手紙を書いてる。よせよ、あにきは字を知らないんじゃないか」
右「良いんだよ。熊も読めないんだから」
 こんな事になるわけです  
左「となりの、お婆さん。おれの留守にだれか来たって。なに八公が来た。あいつには羽織が貸してあるんだ。羽織を返しに来たのかい?なに手紙を置いていった。(手紙を見つけて読む)なんだって。借りた羽織はしちにおくよ。とんでもないやつだ、人から借りた羽織を質に入れるなんて。アッ八公が来たよ」
左「あっ。あにき手紙、読んでくれた」
右「オイ、人から借りた羽織をしちに入れるなんて、とんでもやいやろうだな」
左「エエッ、手紙ちゃんと読んでくれた??羽織はここの棚に置いて有るじゃないか」
右「アアッ、本当だ。羽織がある。でもこの手紙には借りた羽織はしちにおくよ。って書いて有るじゃないか」
左「あにき、ちゃんと読んでくれよ。それはしちじゃ無くて七夕のたなって読むんだ」

お付き合い下しまして有り難う御座いました

おはようございます

みなさんおはようございます
三連休の朝、女房は新しい仕事に行きました
私と一緒で週三日ですけどね、曜日に関わらずって仕事です

今日はチョット落語から離れた話です
私は休みに成ると何にもしたくない人ですが
内の奥様はジットしているのがお嫌いな人で
何かしていないと駄目なんですね
前の仕事はそれ自体が無くなってしまった(商業ビル)
あれから二年ほどが過ぎ、
近くの公民館での講座にも幾つも参加
私も其の公民館で講師をしているので
職員さんも妻の事も解っていて
色々話掛けられるみたいです
お稽古ごとで気持ちが切替られて居ると思っていましたが?

今年半ばくらいから
新聞の折り込みチラシの求人を熱心見て居ました
一度履歴書を持って行きましたが
本人がコリャ駄目だと言って、向かないと思ったんでしょう
もう一つの所は向こうが断って来ました

今回は両方が良いって事で
まだ先週からですけどね
楽しそうに行ってます
働き者の奥様です???
ま~~いつまで続くかは・・・ですけど

本人が楽しければ
良いじゃ  
ないですか  

今年一年のまとめ

今年の公演は昨日で全て終わりました

今年一年の公演でのネタです
46公演で55席で25のネタを掛けました

掛けたネタと回数○は今年の新ネタ

6回
  蜆売り○
  松山鏡
4回
  阿武松○
  井戸の茶碗
3回
  藪入り○
  元犬
  みどりの窓口
  鹿政談
  雑俳
2回
  何考えとんねん○
  老婆の休日○
  浜野矩随
  子ほめ
1回
  名人長二仏壇叩き○
  夢金
  中村仲蔵
  寿限無
  デジタル父さん
  三年目
  桃太郎
  動物園
  火焔太鼓
  宮戸川
  漫談

今年は久々に色々な話しやりましたね

教室を持つこと

お弟子さんに教室を進める
つまり師範代的な事を

私が落語を始めて三年目に
落語教室の依頼を受けて先生になった
随分無謀な事を頼まれたし、引き受けた
もちろん手伝ってくれた先輩が居たからだ
其れが現在の自分を産んだんだ
生まれない方が良かったって

其れを今の自分が先輩の役になろうと
やるからにはそれなりの準備も必要
時間も掛かると思う
やるだけの価値は有る
とにかく真剣に考える

お節介な自分が居る
おおいに迷惑ですね

今年納めの会

是が今年最後の高座

知立市老連教室(知立市の各地の老人会の役員さんが参加)
平成25年12月19日(木)午前10時より

平成10年から依頼を受けて
今年で16年目
孫も居なかったのに今では中2の孫娘が居ます
私の活動の中で一番長く続いています

お好味家喜楽・・「老婆の休日」
黄昏亭駄らく・・「宮戸川」
藤家 宿六・・・「佐々木政談」
お好味家喜楽・・「蜆売り」

終演予定の11時20分に
ピッタリ終わりました
これだけでも見事だなと思います

老婆・・見事にネタ飛ばしました
ハットしたけど、誤魔化して、何食わぬ顔して
堂々と演じきった。話自体が面白いのでね

宮戸川・・何か無難にやっている感じ
でも確かネタ下ろしだよね
安全運転したくなるよ
次にはもっとハジケて、其れでもって
気持ち悪い位にやって
又反省してのくり返し
何回も舞台に掛けないとね

佐々木・・今日で4回目?
やり慣れて来て聞き易くなって来て
そろそろ油断が出てくる時期
次は特定の登場人物を意識して
表現すると良いのかな

蜆・・・1週間に3回かけた
どうもしっくりこない
最近はこんなネタばかりやっているからか
駄さんに師匠の話はお客様に
良い話を聞かせて貰いましたってのが多いですね
その通りだな
もっと違ったネタやらなくちゃ

会長さんにまた来年もお願いしますと
本当に17年目が有ることを祈ります
参加者の皆さん有り難う御座いました

その後の反省会もとても楽しかった
今頃二人は奥様と一緒に安城落語会

人情八百屋

興味を持った方の為に
これで全部です
参考になれば???


女、左「あ~~そうね」
平、右「あれ!どうしたかと?思って」
女、左「あ~~そうでした。そう言えば、おとっつあんに聞いて。そう心配だね・・どうだろう、今日おとっつあん仕事が無いんだから、見舞って来たらどうなの。見舞ってやんなよ」
平、右「そう。思うか」
女、左「思うよ。当たり前じゃ無いか。私は~そうゆう話を聞くと(胸を押さえて)胸がキューンと締め受けられてね。行っておいで。行っといで。行かないと家に入れないよ」
平、右「オイ!脅かすなよ。どの位持っていきゃ良いかな」
女、左「どの位持ってって・・貧乏してんだから!二百や三百じゃ、たりやしない。有り金持って行きな?有るだけ持って行きなよ」
平、右「有り金持って行きゃ~後、家が困るだろ」
女、左「良いじゃないか質草は幾らでも有るよ。何の為に私が居るんだい。やりくりは私の仕事じゃ無いか。行ってやんなよ。持って行っておあげ」
平、右「良いこと言ってくれた。有り難うよ。嬉しいよ、じゃ俺行って来る」
女、左「慰めてあげてね~~」 
 女房に背中を押されまして霊岸島の裏長屋
平、左「確かこの家だと思ったが、貸家札が貼ってある。・・・・(近所の人に)あの~」
近所、右「何だい?」
平、左「チョット伺いますけど」
近、右「なに?」
平、左「あそこに貸家札が貼ってありますけど」
近、右「誰ん所だい?誰」
平、左「居ないんですかね?」
近、右「居ないから貸家札が貼ってあるんだろ・・・誰だい」
平、左「名前は知らないんですけど、大工さんとか?」
近、右「あ~~源兵衛さん。源兵衛さんなら死んじゃった」
平、左「あ~~~死んだんですか?・・女将さんが居ましたが」
近、右「女将さんも死んじゃったよ」
平、左「・・・子供さんが居ましたけど」
近、右「じれってえな。物を聞くなら一遍に聞け一遍に・・・訳が聞きたかったら、この路地どん詰まりの所に鳶の頭で鉄五郎ってのが居るから。そこで聞けば解るよ」
平、左「アッ。そうですか、有り難う御座います。・・・御免下さいまし。御免下さいまし」
鉄五郎女房、右「ハイ。出ますよ・・でます・・・ハイハイ・・あ~いらっしゃい。何?」
平、左「ハイ。わたし茅場町に住んでおります、八百屋の平助と言います。イヤ青物商いに来たんじゃ無いんです。実は長屋の源兵衛さん所に行ったら、源兵衛さんは亡くなったって。女将さんも・・源兵衛さんは患ってたってますからともかく!女将さんは元気そうな人で。アッ私は親類でも縁者でも何でも無いんです。五日ばかり前に物を売りに来て、弁当と三百という僅かですが金を置いてきたってそれだけの事何ですけど」
鉄房、右「あ~~~あんた。源ちゃんにお弁当くれて、お金三百くれたって人。ま~~~そう。あんた。良く来てくれたねえ~~。会いたい会いたいって言ってたのよ。アッそう~じゃ上がって上がって」
平、左「あの~汚れてますから」
鉄房、右「言いはよそんなこと。じゃ足拭くなら拭いて、こっちに上がって頂戴。あがってよ」
平、左「そうですか。其れじゃ上がらせて貰います。あの~~源兵衛さんが亡くなったってえ~のは患ってた。解りますけど、女将さんは何で?」
鉄房、右「そうなのよ。私はその話をすると、はらわたが煮えくりかえっちゃって。冗談じゃないわよ・・・親切にしてくれたんですってね!その親切もつかの間、源兵衛さん舌かんで死んじゃったのよ、女将さん首吊って死んじゃったの。其れも是も元はあんたから始まったのよ」
平、左「チョットなんですか其れは?」
鉄房、右「御免ね。そう言う意味じゃ無いのよ。親切してくれたんですってね。弁当をもらって、お金貰って。喜んでたのよ。久ぶりにご飯を炊こうね、茄子でみそ汁も作ろうねって。親子で話をしていた所へ家主が来てね小板橋喜八郎(こいたばし、きはちろう)って嫌な奴、お金を見て、何で家賃を入れないんだ?そんなね~患ってるんだから入れられやしないでしょ。よこせって言うから、せめて半分にして下さいって、紅葉見たいな手で親子四人して頼んだのに。強突張りな奴で無理矢理持って行っちゃたの。どれほど切なかったか、寂しかったかって・・私は解るわ。こんな惨めな世の中で生きて居るより死んで仕舞った方が良いとでも思ったんでしょう。気が弱く成ってるから。可愛い子を表に出しといて。旦那は舌かんじゃって、女将さんは首くくって・・大変な騒ぎ、長屋中が大騒ぎしている所にね、内の人が帰って来たでしょ。どうしたんだって聞くからこれこれこうだ。と言ったら家の人は気が短いから、やりゃがったなッテ鳶口を持って躍り込んで、町内の人も大勢行ったわよ。普段が普段だからみんなでもって家をメチャクチャにしちゃったのよ。お役人が入って色々有ったけども、結局壊され損って事に成って。それに二十両と言うお弔いの費用と言うか其れを大家が払うッテ事で収まったのよ。今家の人と子供達はお寺に行ってるの。内の人があんたに会いたい会いたいって、本当よ」
平、左「(言葉を詰まらせる様に)アッ。そうですか。ちっともしらなかった。女将さん出刃包丁を貸してくれませんか?」
鉄房、右「どうするの?」
平、左「小板橋って大家の所へ行って切り込んでチキショウ。一家皆殺しにしてやる。僅か三百って言うけど、こんな~~一品商ってる商人にとって、清水とは言わないけど高い所から飛び降りた気持ちで。其れをそっくり持って行っちゃう奴は人間じゃねえ。人間じゃねえ奴殺したって良い。俺はやる」
鉄房、右「チョット待ってよあんた。内に出刃包丁なんか無い無い。見たことも無い無い、止して止して・・そんな事したらあんたが駄目に成っちゃう。(強い口調で)駄目よ。其れよりもお線香上げてね!お線香・・拝んで挙げて」
平、左「(少ししんみりと)ヘエ!そうでした。アッシが馬鹿でした。上がらして貰います。(正面を向いて)あ~~こんな所に入っちゃって・・可愛い子を残して・・浮かばれねえよな・・浮かばれねえ・・浮かばれねえよな・・浮かばれねえ」
鉄五郎、左「おっか~今けえった。源ちゃんの足拭いてやんな。多美ちゃんもこっちに来て。拭いたら上がろう。(キリを右に)いやお寺の帰りに。今日は一寸懐が、温かいってほどじゃ無いが、幾らか有るんで、何か食いたい物有るか?ッテ。汁粉が食いたい。じゃ食おうって、そしたら叔父ちゃんお食べって。(嬉しそうに)叔父ちゃんもって、食ったらあめ~んだよ、甘いって知ってたけど、俺にはあわねえ~。後は二人で食っておけって、口の中がアッハッハ、たくわんでもこうこでもいいや酒支度して・・・頼むよ」
平、正面「浮かばれねえよな・・浮かばれねえ・・浮かばれねえよな」
鉄、右「オイ変な者上げるなよ。止せよ。浮かばれねえ。浮かばれねえってこんな(手を合わせる)事してやがる。並みの仏じゃねえぞ、そうで無くても浮かばないんだ、あんな事して、出てきたらどうするんだ」
女房、左「来たんだよ」
鉄、右「誰が?」
女、左「八百屋さんが」
鉄、右「何でえ、八百屋ってえのは」
女、左「源ちゃんにお弁当くれて、お金もくれた。来たのよ」
鉄、右「アッ!・・・そうか。・・・あんた一寸こっちに来て。こっちに来てくれ」
平、左「どうも。頭で御座いますか、このたびはとんでも無い事をしまして、すいません。アッシが馬鹿な事をして、こんな事になっちまって」
鉄、右「オウオウ。そんな事言わないで頭上げてくれ。冗談じゃないよ。有り難うと、思っても、恨みだ何て、これっぽっちもネエや。有り難う。良く来てくれた。俺会いたかったんだよ。話し・・聞きましたか?カカアに、残らず、全部そっくり。みんな、終いまで・洗いざらい(後ろお向きながら)こんちきしょう。お喋りだな。俺の出る幕がねえじゃねえか?同じ事言うと風邪引くと良いますから言いませんがね・・俺が帰って来たら長屋中がこんな風に成ってましてね。訳を聞いたら、こうこうこうだって。言うからアッシはやりやがったなって。鳶口持って飛び込んで行った。みんな逃げちゃう。薄情なもんだね、主人が薄情だってえと、奉公人も薄情だ、みんな居なくなったなと思うから家を壊して仕舞おうって町内中が集まって、大変な騒ぎ、そのうちにお役人がやってきて、お役人だってどっちが良くてどっちが悪いか百も承知。二百もがってんだ、だから遠くのの方から声を出して(事務的な言い方)『静まれ静まれ。白昼このような事を致すのは穏やかでない。もしも、このような事が公(おおやけ)に成ると死罪はまぬがれんぞ』と言いながら『誰も居ないなら、仕方がない』なんて事言ってた。あっしが一人残っていたら『鉄五郎。何故このような事をする』こうこうこうだって、あんたの話をしたんですよ。そしたらお役人が座り直して『偉い方が居りますな』って言ってたよ。有り難う。良く来てくれた。一杯やろう。そうだ是も何かの縁だどうでえ俺と兄弟分に成ろう」
平、左「とんでもない事で、貴方は勇みの親方。あたしは八百屋ふぜい」
鉄、右「嫌な事言う無い。人間はみんな同じじゃねえか。兄弟分に成ったからって金貸してくれ、なんて事は言わないよ。ちょっと寄ったがご機嫌はどうだ位の付き合いだ。成ってくれよ」
平、左「其れでは弟分としてお願いします」
鉄、右「弟分・・・歳は幾つだ・・四十五(しじゅうご)・・あっしは二十八だ勘弁してもらいてえ、歳下の兄貴も決まりが悪いし。歳上の弟ってのも図々しいや、並みにしてもらいてえ。オッカア~こうゆう事だ支度して・・(呑む仕草)是で二人は兄弟だ・・・で兄さん頼みが有るんだけど」
平、左「早い頼みで御座いますね」
鉄、右「上座で悪いけど、金貸してくれの、なんて事は言わないよ。・・お多美ちゃん、源ちゃん此処に来い。・・この二人。身寄り頼りが無いんでアッシがあつかって居るんだ。でもこんな暮らしだから。まともに二人を食わしていくことが出来ないんだ。子供だって遠慮して不味い物、食わしても『姉ちゃん、旨いね』と言うんだ。意地らしくってね。俺はこんな商売だから、一度半鐘が鳴ると火事場で死ぬかも知れない。一人なら何とかなるんだが・・一人、何とか面倒見てくれないか。どうだい」
平、左「ハイ」
鉄、右「ナッ」
平、左「ハイ」
鉄、右「ハイってのは?面倒見てくれる。ありがてえオスか?メスか?」(女将さんに袖を引っ張られる)
平、左「いえ、二人とも面倒見させて下い」
鉄、右「兄弟二人?」

落ちと始めの所は以前の日記を参考に

私のネタ最終回

71。ヘッつい幽霊(D)
志ん朝師匠の話
道具屋さん、特に古道具を扱う店
からの導入で、夏じゃ無くてもやろうかな
まだ完成してません

72。バールの様な物(D)
志の輔師匠の新作
随分前から温めて居ましたが
なかなか納得出来ずに未だに舞台に掛けて居ません


前に書きましたが人情八百屋落ちに向かっての良い所

平、左「ハイ。口はばったい様ですが。満足な世話は出来ないかも知れませんが、兄弟は二人でいれば、嬉しいこと悲しいこと何でも話せて支え合って生きていけます。二人は心強いと思いますので、影の面倒はまた頭にお願いするとして。婆さんと二人で一生懸命みさせて頂きます。そうしないと源兵衛さん夫婦に申し訳御座いません」
鉄、右「(チョットじんとしながら)そう・・・有り難う・・解った・・影の面倒・・見させて貰います・・話は聞いたか?今日からおめえ達のおとっちゃんだ・・可愛がっても、ら、いな」
兄弟二人、左「可愛がって下さい」
 早くに親に離れる子は何かそんなものを持って居るのか、右と左にすがられた時には、八百屋の平助声も無かった
鉄、右「今日連れていくかい?」
平、左「婆さんと相談して、日を改めて来ます」
鉄、右「分かった。有り難うよ。仕立て下ろしの着物を着せて渡す」
平、左「其れじゃ」
 下りて草履に足を突っかける、四人が見送る
鉄、右「待ってるよ」
兄弟二人、右「おとっつちゃん。待ってます」
平、左「頭」
鉄、右「止せよ頭なんて。他人行儀じゃねえか?オイ鉄って言ってくれよ・・・何だい?」
平、左「私がこの子達の躾(しつけ)をしても良いんでしょうか?」
鉄、右「言いじゃねえか?・・俺は駄目だよ・・俺は鳶だもの・・火付けは出来ねえ」

今日のクラブ

明和小学校落語クラブ
月に1回しかも40分と言う制約の中

5年生の元気過ぎる男の子4人
覚えるのが一生懸命で
何も指導していません
ただ発声も、話を覚えるのも高座返しも
何時か役に立つよ、何でも経験だから
チャントやるように
しかし言うこと聞きませんね
それでも担当の先生には
子供何てみんなあんなものです
落語ですから楽しんでやりましょう

今日来年3月の慰問の日程が発表
先生は何やるんですか?と子供達
すかさず担当の先生が
それはその日の、お楽しみ・・だって

楽しんで貰える様にしなくちゃ

昨日の大府寄席

今日は午後から小学校の落語クラブが有るので今日仕事は休み

昨日は大府駅前寄席
会場、大府駅前愛恵不動産
6時30分開演入場500円

桃太郎・・げんき家こんにちは(小5)

ぜんざい公社・・槍田家志ょ朝

蜆売り・・お好味家喜楽

中入り

商店街はここにあり(さん太作)・・微笑亭さん太

除夜の雪・・川の家河太朗

駅前寄席は地蔵院の時以来、会場が変わって始めての出演
チョット心配していたが案の定メクリが無かった
千客万来で出ました。理由を話して居る内に
名前を言い忘れて話しに入ってしまい
直ぐ気が付いたが其れが気になって
話の方はと言うと、私のことを知らないお客様の前
つい力が入って修正も利かず
オマケに下手からキリを切ると宿さんの顔
本当に来たんだ「蜆売り」は申し訳ないな~と
お見送りの時に奥様もいらっしゃったのが解って恐縮
そんなこんなで、自分としては不満足な出来
もう一度顔を洗って出直して参ります

「豊南福祉落語会」

豊南コミュ福祉部会主催
12月14日(土)午前10時~12時
豊田市豊南交流館2階ホール入場自由

無事???あんまり無事じゃ無いか
終了しました。ご来場のお客様そしてスタッフの皆様有り難う御座いました

一、すいかのたねあかし 夢の家 いちご
事件はこの時に起こりました
メチャクチャ緊張して上がった小3のいちごちゃん
1分ほど過ぎた所で他の会場の挨拶が
ホールに響き渡る。もちろんいちごちゃんは呆然
とりあえずホールのマイクのパネルで使って居ないのを
全て止める。先生の私が舞台まで行って慰めて
次のセリフから始めるように言う
会場のお客様が「頑張って」のコール
当人はケロッとしたもので
平然と後をやってのけて
普段から私を悩ませて居るだけ有って彼女は大物でした

一、猫と金魚      満福亭 小人
この子も普段は私の言う事を聞かない自由人
お母さんは心配して居たがホールで堂々の喋り
やっぱりこの子も大物か?

一、南極探検      魚家 まぐろ
中学1年の彼は、私にとって一番頼りに成る存在
他の子供も面倒見てくれる
落語も安心して見ていられるしね

一、鶴         香恋の こころ
お弟子さんでもあり親友の奥様でもある
彼女も未だ始めたばかりだが度胸が有る
中頃でドキッとするくらい良いセリフ廻しが有った
こりゃあ~化けたかと思ったのもつかの間
又、いつものこころさんに戻った
そうだよね、あんなのが最後まで出来たら凄い事になる

一、佐々木政談     藤家 宿六
今や私の片腕と言っても良い(誉め過ぎか?)彼は
出囃子から何から私の居ないときは、代理をキチントしてくれる
是で駄らくさんが育てば、助さん。格さん的存在です
ただまだ舞台経験が少ないため時々ミスする
もちろんご愛敬程度だからお客様は気が付いて居ない
今日の佐々木はお客様を引き込んでいたね良かったよ

一、中入り

一、牛ほめ       幸福亭 小坊主
地元豊田の小4男の子。始めからかなり緊張していた
この子も自由人で心配なんかしていなかったけど
舞台経験が少ない事も有ったのかな
挨拶で本名を言って仕舞った
落語の方も普段より?が着いたけど
最後まで無事にやりきった
この経験がきっと次に生きてくる

一、道具屋       笑窪家 いくら
私に取って孫娘の様な存在。長い事付き合っている
覚えの早さはピカイチ言葉もはっきりして居て
こどもの落語の見本見たいな子だ
やりたくないとかこんな話しイヤとか言うけど
最後はキチント出来る
今日はママにメクリの係りもして貰いました
母娘でご苦労さまでした

一、太田道灌       香恋の 牡丹
喜楽会のお姉さまと言うと本人が嫌がりますが
とても頼もしいメンバーです。チョット声が通らないのが?
今日も宿六さんの時に座布団を後ろに下げた
そのままやっていたので、マイクとの距離は自分で確認しましょう
誰のせいでも有りません。是も良い経験です次回に活かして下さい

一、蜆売り        お好味家 喜楽
今年覚えて今日が4回目かな?やっと物に成った気がします
お客様に引き込まれたよと言って頂いて自信になり
次はもっと上を目指して演じたいと思います

終わって出演者全員でのお見送り
やっぱりお客様は子供達の頑張り感動してみえました
来年も頼むよと多くの方からお声掛け頂き
嬉しい思いと役員様、スタッフの方に感謝です
本当に有り難う御座いました
一年で一番疲れる会が終わりました

その15

66。藪入り(A)
先代金馬師匠のはなしで始めて
結局先代の円楽師匠で完成させた
親父さんが亀ちゃんが帰って来たら
連れて行きたい所順番に言う
是に苦労して居ましたね
最後の山場に持っていく間で
お客を引っ張る力が必要です

67。阿武松(A)
円太朗師匠ので覚えましたが
なかなか笑いも有って良い
最後の方で初代から六代目までの
横綱の出身地と名前を間違えずに言う
小緑から小柳に出世をして行く
文化十二年の十二月、麹町十丁目、法恩寺
序の口、すそから二枚目に小緑常吉
翌十三年二月、芝西の久保八幡には序二段目、すそから二十四枚目へ
文政五年、蔵前八幡の大相撲に入幕をいたしまして
間違えずに噛まずに言うのが大変

68。名人長二、仏壇叩き(A)
雲助師匠で覚えました
今一番やりたい話しです
続きがあと五席有り
最後まで頑張ってやろうと思います

69。老婆の休日(A)
文珍師匠の定番ネタ
私が余計な物を入れました
マア~安心して出来るネタの一つですね
時間が短いのが良いような悪いような

70。人情八百屋(D)
まだ掛けていません
談志師匠です
テンポの良い江戸っ子口調
なかなか出来ませんので
私らしく変えています
落ちに向かって行く
最後の下げも秀一です

ほんのさわりだけ


人情八百屋
 相変わらずの所を伺いますが。江戸時代の庶民の暮らしと言いますと。貧乏と言いますか・・暮らし向きがままならない、そんな中でも人情は有ったんだそうで。日本橋茅場町(かやばちょう)の八百屋の平助夫婦。子供も居ない、貧乏はしていても、心の温かい・二人で御座います

平助、右「婆さん~コッチへ来な、片づけは後にして、お茶が入ったよ」
女房、左「まあ~。すいませんね!おとっあんにお茶入れて貰って。はい頂きますよ」
平、右「あ~~~あの一件どうなったかな~婆さん」
女、左「え~~何?あの一件って?」
平、右「五日ばかり前に、お前に話し・したろ。霊岸島の裏長屋で、俺が茄子を商って終い物だ。担いで路地へ入って行くと、路地の中からおかみさんがこどもを連れて出てきて『いくらですか?』ってえから。へえ二十で百文で御座いますったら。茄子を半分の十(とお)だけ分けて欲しいというから。アア~良いですよ、お安くしておきます。と、言って・良いのを、ヒイフウミイと選り取って(よりどって)居たら、いきなり子供が手づかみで茄子を食いだした。アッお宅のお子ですか。虫のせいですか癇のせいですか?茄子を手づかみで食ってますよって。女将さんが涙こぼしながら『お恥ずかしい所をお見せしました。実は亭主が二年越しの長患い、実入りという物が御座いません。どうにか飢えは凌いで居りますが、ここ二日ばかり満足な物を食べさせて居りませんので、この始末で御座います。合いすいません』と、言われて、なあ~にすまね~事はねえと、言いながら。俺も貧乏はしているが、上には上と言うか。下には下が有るものだと。その子に持ってた弁当を使わしてな、三百ばかりの銭持ってたから其れを置いてきて、帰って来たけどな。おめ~に其の話ししたろ~」

その14

いよいよ大詰めです

61。ラーメン屋(D)
平成二十四年。始めて17年目
古今亭今輔師匠の話し
時代背景は昭和30年代か
金銭感覚が微妙で
金額を今時に替えたが
覚えたのに
結局演じる事は無かった
幻のネタに成ってしまうのか?

62。浮世床(D)
是も覚えただけ
始めは子供用のネタで
次は大人用で
私がやらなくても良いか?
生徒さんの方が面白いかも

63。みどりの窓口(A)
志の輔師匠の新作
笑天さんで良く聞いた
お婆さんがやりたくて覚えた
それなりに良く受ける

64。何考えとんねん(B)
平成平成二十五年。始めて18年目
現六代目文枝師匠の新作
図書館でCDを借りて来た
師匠の話の中でやりたく成ったのがこれ
師匠の子供さんが幼稚園時代だから
相当古い話だろう
少し現代的に替えてやっている

65。蜆売り(A)
志の輔師匠ので覚えました
ねずみ小僧次郎吉のお話
三日後の豊南でやります

昨日の喜楽会

昨日は落語教室「喜楽会」
終わって家について
一杯呑んで寝て仕舞ったんで
日記が遅れた

駄らくさんが名刺を作ってきた
男性陣が落語の営業するためには有った方が良いかな

小梅・・バールの様なもの
枕は飛ばして本題からの稽古
この話は長い、途中のメリハリがついていないと
だれるし自分がやっていても、何か節目があると
すこしづつ達成した感が有って良いと思う
まだまだセリフがチャント入っていないですね

駄らく・・紙入れ
また新しく覚えて来た、紙入れは始めての稽古
ネタはかなり入っているが?・・・
女将さんを演じる時に、恥ずかしいが前に出る
しばらくは恥ずかしくって、ッテ事かな
何回も舞台に掛けて慣れるしかないよ

こころ・・鶴
本当に久しぶりだよね、土曜にやるから
チャント稽古をしていた見たいだけど
所をどころせりふが詰まる
枕の四行が美味くできない
後二日有るし、何度か掛けた事の有るネタだから
自信を持ってやれば良いかな。あと喉は気をつけて

宿六・・佐々木政談
また枕を変えて来た良く豆に色々する人だ
今日はそのためかメチャクチャセリフが詰まる
土曜日は副主任(なかとり)を任せたのだから
責任取って頑張ってもらわないといけません
それに感情を入れすぎる。頑張るのは良いけど頑張りすぎるのは?
ハイ二日間勝負ですよ

牡丹・・太田道灌
始めにこのネタの稽古はしないと?
無学者論の稽古をしたいと申し出が有ったけど
私が太田道灌が聞きたいと言って
両方やりました
やっぱりしばらくやってなかったので
太田道灌??チョット不安
稽古して良かった
問題点も見つかったし
続いて無学者論
相変わらず新しくやるネタは覚えて来るんだよね
新鮮だから稽古にも身が入るって事
次に舞台に掛けるネタと新しくやる話しを
同じレベルで稽古しましょう
このバランスが難しいんだけどね

私も蜆売りより人情八百屋に力がいっている
私自身もバランスを大切にしなくちゃね

その13

56。元犬(S)
平成二十二年。落語を始めて15年目
得意ネタの一つに成りました
なかなかやる機会がないけど
何時でも出来るように
常にネタ繰りしてます

57。めざせ甲子園(C)
これは上方のお話
野球物は女性客には受けない
一度掛けてそれを痛感した
登場人物は「楽語の会」のメンバー
を主としました
其処だけがやってて楽しいかな

58。ごんぎつね(B)
さん太さんに始めて依頼した新作
安城ではあまりに有名で
どうしても南吉先生のイメージから抜けない
落語として認識され無いのが難点
それでもこの話は何時か大成させたいと思います

59。鹿政談(A)
平成二十三年。始めて16年目
これまた六代目の話し
時代物でも有るし奉行物でも
いい人の出てくる点でも
聞く人に訴える話です
得意ネタで有りたい話ですね

60。厩火事(A)
文楽師匠で覚えました
師匠がやると16分
私がやると18分
生徒さんは20分
実力がはっきり持ち時間に出る
もっとも文楽師匠はテンポ良すぎます

その12

始めてこの日記を読んだ方は何のこっちゃ解らないでしょう
平成八年から始めた落語です。現在の71席までの記録です
書き始めた時は70席だったのが1席増えてますけど
こんな感じで始まりました
http://okono38kira9.blog.fc2.com/blog-entry-46.html

今日から少しずつ、これまでに
稽古したネタについて書いていきます
70番まで有るので何日掛かるのか解りません

Sは鉄板ネタ
Aは得意ネタ
Bは少し稽古すれば何とかなるネタ
Cは改めて稽古しないと駄目なネタ
Dは稽古したけど舞台に掛けられなかったか
一度掛けたけど二度と出来ないネタ

そろそろ後半戦

51。デジタル父さん(A)
この話はネタとしてだけでは無く
小話としても良く使います
文珍師匠ののはそんな話が多いですね
大いに役立って居ます

52。ちりとてちん(B)
平成二十年。落語を始めて13年目
江戸のネタと上方の方と
両方やります
NHKの朝ドラの影響で
やって欲しいと要望が有って覚えました
是も生徒さんに指導しながら覚えました

53。井戸の茶碗(S)
志ん朝師匠で覚えました
今。一番良く掛けるネタですね
はずせない会では必ず是をやります
客層を選ばない、万人受けする話ですね
何しろ悪い人が出て来ません
善人のお話です

54。お血脈(D)
平成二十一年。落語を始めて14年目
何処かで一回だけやったやりっぱなしのネタ
もうやることは無いかも

55。九重連山平治(B)
唯一私が作ったお話
この年女房と九州を旅行した時に
バスガイドさんから、聞いた話に感動
図書館で調べた
ガイド犬平治の話し
数カ所にクスグリを入れて
それなりに落語らしく成ったが
そのころ色々な場所で掛けて
お終いに成っちゃった

その11

46。浜野矩随(S)
定番の人情話、先代の円楽師匠です
矩随のお母さんは死んでしまいますが
私は助かった設定でやります
あまりにやりきれないので
そうしています
色々な意見は有ると思いますが
ご容赦願います

47.江戸の夢(A)
平成十八年。始めて11年目
是も六代目の話し。
古典の様ですが新作です
始めて掛けたとき
お茶の点て方がおかしいと言われて
先生に話を聞きに行きました
それぞれの流派で違うから
余り気にしない方が良いとも言われて
それからは自分なりに考えをしっかり持つ
是が大事だと、良いきっかけを貰いました

48。夢金(A)
平成十九年。始めて12年目
二年続けて新ネタ年一が続く
季節ネタこの話は本当に季節ネタで
雪の降るような季節にしか出来ない
終わった後に本当に寒かったよ
と言われるとヤッターと思う

49。代書屋(C)
ここから三題は何時覚えたか
不明のネタ
この代書も複数の生徒さんがやりました
それぞれの個性がはっきり出る話ですね
私も数回かけましたが
次から次に新ネタをやるため
忘れ去られた話です

50。長短(B)
この話しも生徒さんの指導をしている内に覚えました
私の持ちネタにはかなりの数そんな流れの形で
覚えたのが多いですね

その10

41。明烏(B)
郭話
今はほとんどやらない
郭自体、誰にも解らないし
昭和33年3月31日に無くなった
私が8歳の時だからいっさい経験が無い
どんな所だったのか
落語をしている以上知って置きたかった
あくまで向学のために知りたかった
何回も言う事じゃ無いですが

42。七段目(C)
丁稚の定吉と若旦那の二階でのやりとり
歌舞伎の事が解って居ないと出来ないネタ
またやってみようかと思える話です

43。佃祭り(B)
平成十七年。始めて10年目
権太郎師匠で覚えました
どうしてやらなくなったかって
はっきり言って反応が無いからです

44。三年目(A)
是も季節ネタでま~~夏じゃ無いと
出来ませんね
夏に成るとやりたくなって
毎年夏に成ると稽古をし直す
いつも大変な思いをして居ます

45。干物箱(B)
是も生徒さんに教えて居て
自然と覚えた話し
とにかく指導していると
大事な所が見えて来る
先生になるって大変だけど
とても役に立ちます

その9

半ばを過ぎました

36。長屋の花見(S)
柳家小せん師匠の録音
あの味のある話し方が好きだ
季節を選ぶが時々は貧乏人をテーマに
季節関係なく演じる時もある
大家さんが好きです
長屋の住人もね

37。真田小僧(B)
この話も何人かの生徒さんがしてますね
私は途中で切りますが
最後までやるパターンも有りか
チョット色っぽい所も有り
使い勝手は良い話ですね

38。転失気(B)
この話は子供向けにも出来ますね
珍念さんが出て来ますから
和尚様と医者の先生の立場の違いを
説明してます。
お寺の住職は人別も扱う役所のお役人でもある
医者は昔の事。資格も何もない結果を出せば
立派な医師と言われますもの

39。雑杯(S)
是も困ったとき、開口で出るとき
良くやりますね、昔は最後までやりましたが
最近はほとんど俳句の所で落としています
自由の利く話で重宝してます

40。お見合い奮戦記(C)
平成十六年。始めて9年目
千葉在住の女性の作家のネタ
ひょんな事から使用許可を得てやりました
リーダーの無さんが一向に結婚しないので
面白がって、登場人物を無さんの本名
妹を笑天君の奥さんの名前を使って
具体的に出来て楽しかったネタです

その8

記憶を紐解いて、バラバラにしていたら
訳が解らなく成ってきた

31。あわてもの(C)
平成十四年。はじめて7年目
堀之内と同じ
桂文治師匠(先代)の公演録音
師匠がやるとあんなに楽しそうなのに
私がやると??
是も生徒さんを指導して覚えたネタ

32。無学者(B)
これも文治師匠
魚根問と言った方が良いかも
これまた生徒さんのお陰で覚えた
雑俳と同じで時間調整には持ってこい
落語初心者向けに良いネタ

33。かぼちゃ屋(B)
色々な師匠のが頭に有って
良い所を取ったと言うか
その時々で話が違う
最近宿六さんと駄らくさんが稽古していて
自分もやる気に成った
今の原稿でやっています

34。時そば(A)
ご存じ定番ネタ
小三治師匠で覚えました
最近は鯉昇師匠の
「蕎麦どころベートーベン」
が頭にちらついてしょうがない
鯉昇師は改作と言った方が良いか

35。中村仲蔵(SS)
年も明けて平成十五年。落語を始めて8年目
五街道雲助師匠の話
十八番中の十八番
所見のお客様は難しいと評価は低い
お金を払って来て下さる方向け
高い評価を受けるときも有れば
失敗する事も有り、舞台を選んでしまう
セリフは自然と出てくる自分でも不思議
とにかく一番好きな話しなんです
年に一度は掛けて置きたい話し